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【沖縄ラプソディvol.11】the rescapeがオープンしました(1/2)

 

2019年5月6日、沖縄・宮古島東海岸エリアにthe rescapeがオープンしました。
沖縄UDSでは、2018年1月に開業したHOTEL LOCUSや今年3月に開業したみやこ下地島空港ターミナル内の飲食施設の運営に続く、3つ目の運営事業となります。

今回はプレスリリースではお伝え出来なかったthe rescapeのこだわりや開業までのエピソードをご紹介します。
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プロジェクト背景

the rescapeのある東海岸エリアは宮古空港から車で15分ほどの場所にあり、飲食店やホテルが多く立ち並ぶ西海岸の反対側に位置します。東海岸エリアは開発事業も比較的少なく、森や滝、美しい天然ビーチ、どこまでも続くさとうきび畑といった宮古島の原風景が残る場所です。
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UDSでは、この隠れ家とも呼べるロケーションにリゾートとしての高いポテンシャルを感じた点と、これまで観光客があまり足を延ばすことがなかった東海岸エリアに新たな魅力を創出し、島全体を楽しんでいただきたいという想いから、企画、設計、運営を一気通貫で取り組むことを決定しました。

プロジェクトストーリー

コンセプトは「ハイダウェイリトリート」。大自然の中でゆったりと流れる時間を五感で感じ、本来の心と身体を取り戻す時間を提供したいという想いがホテル名にも込められています。(「rescape」は、日常生活から離れ心身をリセットする 「retreat」と、脱出するなどの意味を持つ 「escape」を合わせた名称です。)

開業までの道のりは決して平坦なものではなく、自然災害をはじめ離島ゆえの工事の遅延や職人さん不足、インフラ整備が整っていない中でのオペレーション構築など、幾多の困難に直面しては、企画、設計、運営メンバーが一堂に会した話し合いが何度も行われ、一つひとつ課題を解決してきました。
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今回、設計を担当したCOMPATHの蛯原は「島内の建設バブルで職人不足が深刻な問題となっており、一人でも多くの職人さんにご協力いただけるよう島特有の施工方法や職人技に敬意を持ち、協力し合える雰囲気づくりを心掛けていました。」と話します。
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そのような環境の中でも、地元の皆さまをはじめ、たくさんの関係者の皆さまのお力添えのもと無事に開業を迎えることができました。

開業前に行われたレセプションパーティーは、これまでお世話になった方々への感謝の気持ちを込めて、鏡割りや地元アーティストによるライブ、クイチャー(宮古島の方言でいうカチャーシー)を参加者が輪になって踊り、アットホームな雰囲気で執り行われました。
レセプションパーティー

自然を最大限楽しむためのデザイン

ゲストルームは1棟独立のヴィラタイプを中心に全9タイプ41室をご用意しています。プライベートプール付きのスイートヴィラから屋外ジャグジー付きのコンフォートルームまで幅広くご用意しています。

3名~4名でご宿泊いただける客室も多く、カップルやご夫婦のお客様だけでなくファミリーやグループ利用のお客様からも多くのご予約をいただいています。

▼リビングをはじめ寝室や浴室からも緑が見えるよう位置や大きさにもこだわった開口部。
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▼周囲の自然を眺めながら周囲を気にせずに楽しめるプライベートプール。
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▼客室や共用部には、県内外で活躍される4人のアーティストさんとUDSのプロダクトチームsu+ (スプラス)が協議を重ねて制作いただいたアートを取り入れています。
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▼レセプション棟1階にはチェックイン手続きなどを行うロビーラウンジとバー、ギャラリーショップが、2階には海を一望できるレストランを備えます。
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▼レセプション棟1階のテラスにはファイヤープレイスがあり、晴れた夜には火を囲みながら波の音をお楽しみいただけます。ご希望のお客様には焼きマシュマロセットもご用意。
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記事の前半では開業までのストーリーや施設、デザインについてお届けいたしましたが、少しでもthe rescapeの雰囲気が伝わりましたでしょうか?

記事の後半ではレストランの人気メニューやオリジナルアクティビティ、the rescapeで働くスタッフを紹介していきます。どうぞ、お楽しみに。