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2019.11.18

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青空博物館「フィールドミュージアム」プロジェクト進行中

 

先日ミュージアム事業部の山内と堀川が渋谷のコミュニティFM「渋谷のラジオ」に出演しました。

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(写真左から株式会社ノット秋葉さん、UDS堀川、UDS山内、観光協会の村上さん)

ミュージアム事業部は今年新設した、地域に新しい価値を創出する「まちのミュージアム」事業に取り組む新たな事業部です。(くわしくはこちら)水族館をはじめとする各種ミュージアムの企画、設計、運営コンサルなどを行なっています。

基本は屋内の「箱もの」施設を対象にしていますが、山内は前職のすみだ水族館の開業準備室長・館長などの経験から「リアルな自然体験こそ水族館の本質だ」という想いを持っていました。それを実践すべく以前からお付き合いのあったイベント企画制作会社の株式会社ノットさんと一緒に「フィールドミュージアムプロジェクト」を今年から開催しています。番組ではこのフィールドミュージアムについて、紹介をさせていただきました。

フィールドミュージアムとは?

UDSは長年渋谷区にオフィスを構えており、ノットさんも渋谷の会社。山内は以前からノットさんとのお付き合いがある中で、

「自然から学ぶ、子どもの生きる力になるものをやっていきたい」
「渋谷にもそういうコンテンツがあったら、こどもの笑顔がもっと増えるんじゃないか」

と、話し意気投合。両者でフィールドミュージアム事務局を発足しました。

普通のミュージアムって、建物の中にあってその中で見たいものを見るのものですが、フィールドミュージアムは建物から飛び出して、自然とか鳥とか木や虫を展示物に見立てて、それをみんなで観察することを一つのミュージアムとして、一緒に時間を過ごそうという。参加型博物館のような、そんな活動です。(山内)

 

早速7月にはSummer Day Campとして第一回を山梨で開催しました。

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そして、自分たちの地元渋谷でもぜひということで、9月にはSocail Inovation Week Shibuya に合わせて代々木公園で開催。

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「いきものマスター」として”サカナハンター”小林圭介氏をお迎えし、「公園内にはどのような虫が、どのような場所にいるのだろう?」と皆で予想をした後、虫捕りへ出発。公園内の雑木林や池などあちこちで虫を捕まえ、その後その虫を観察しました。

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「事前の大人の打ち合わせで、代々木公園に生き物いないんじゃないか説があったけどめっちゃいたんです。信じられないくらい」(渋谷区観光協会 村上さん)

 

「かなりたくさんの虫がいて全部で25種類のものいきものをみつけることができました。ザリガニや、バッタ、ちょうちょうやトンボがたくさんいました」(堀川)

 

「こどもたちは池に飛び込んでいくくらいの勢いで 笑」(渋谷区観光協会の村上さん)

 

プログラムの最後には捕まえたいきものたちを橋欄干に展示し、その後、いきものを自然に戻して、1日限りの”ミュージアム”は閉館。

 

通りがかりった人が、こどもたちが捕まえた虫に対してけっこうたくさん話しかけてくれて、こどもがそれに対して自信満々にプレゼンして説明してたと聞いて、びっくりしましたし手応えを感じました(山内)

 

番組最後には虫が大の苦手というパーソナリティさんからも「こどもが生き生きとして喜ぶし、地域の人とのコミュニケーションも生まれる、とっても意義のあるイベントですね。次の開催はいつですか?」と嬉しいコメントをいただきました。

今年は寒くなってしまったので来年になりますが、おかげさまで評判もよく、来年は
鎮座100年でいろんなイベントが計画される明治神宮で開催の話が進んでいます。

 

フィールドミュージアムプロジェクトは今後、全国で展開することを目指しており、UDSのグループ会社で旅行事業を展開するエリスタも参画して展開しています。会社や地域のプログラムとしてご興味あれば、ぜひ、こちらからお気軽に問い合わせください。

渋谷のラジオさん、渋谷区観光協会 さん、このたびは貴重な機会をいただきありがとうございました。