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【2020年度グッドデザイン賞】「下北線路街 空き地」と「tefu yoyogi uehara」が受賞しました

 

UDSで企画、設計、運営を行う「下北線路街  空き地」と「tefu yoyogi uehara2つの施設が、2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。

UDSでは、2015年から数えて6年連続での受賞となります。今年も舞い込んできた明るいニュースに、仲間の頑張りをとても誇らしく、またそれが認めていただけたことをとても嬉しく思っています。

プロジェクトにご協力いただいているパートナーのみなさまや、日々ご利用いただいているお客さまのおかげで、このような賞を受賞することができました。いつもご協力、ご理解をいただき、本当にありがとうございます。

今回の受賞プロジェクトと、審査コメントをご紹介します。

下北線路街 空き地(ランドスケープ、土木・構造物部門)

小田急線東北沢~下北沢~世田谷代田駅間約1.7㎞にわたる線路跡開発用地の一部を暫定活用した、約1年半の期間限定の屋外型施設。「みんなでつくる自由なあそび場」として、飲食や子どもの遊び場として利用するにとどまらず、新たなチャレンジを後押しできる場として、「やってみたい」という自由な発想から生まれる楽しい仕掛けづくりを応援する支援型の地域のオープンスペースです。

https://www.uds-net.co.jp/work/shimokitasenrogai-akichi

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評価コメント(一部抜粋)

まず、開発の暫定用地を地域に貢献するよう使うという発想が秀逸である。また、それを実現させる事業スキームが優れている。こうした前提に基づいて、適切な空間が出現している。開発までの間、フェンスで囲って誰も使えない空間としてしまうことが、地域の価値をどれだけ下げてしまうかということがしっかりと共有されたプロジェクトである。

受賞発表ページ:https://www.g-mark.org/award/describe/51022?token=FV7qSa2tv5

 

tefu yoyogi uehara(共同住宅部門)

代々木上原商店街の築35年のビルをコンバージョンした、タイムシェア型レジデンス、レンタルスタジオ、ホテルからなる小さな複合施設。二拠点生活などのライフスタイル志向の高まりや、リモートワークの浸透、自宅や事務所などの空き時間をレンタルスペースとして貸し出すタイムシェアニーズに対応した施設を目指し、「住みながら働ける、時には貸し出せる」をコンセプトとしています。

https://www.uds-net.co.jp/work/tefu-yoyogi-uehara

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評価コメント(一部抜粋)

実績ある事業主の特徴を生かして、事業性、建築計画、運営体制それぞれのアプローチからタイムシェアのコンセプトを実現させていることに、このプロジェクトの価値があるのではないか。この流動的な場は、便利ということを超え、成熟した都市生活者をインキュベートする施設としての広がりをもったモデルとなることを期待したい。

受賞発表ページ:https://www.g-mark.org/award/describe/50802?token=FV7qSa2tv5

 

2020年度グッドデザイン賞の受賞に際して、今年はオンラインでのイベント『GOOD DESIGN SHOW 2020』が101日~1130日の期間に開催されます。ぜひご覧ください。

オンラインイベント『GOOD DESIGN SHOW 2020
会期 10月1日(木)~11月30日(月) 
https://www.promo.g-mark.org/