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プレスリリース 2015.2.10 小田急沿線のライフスタイル提案型プロジェクト 複合施設 node uehara (ノード ウエハラ) オープン

UDSと小田急電鉄株式会社は、小田急線代々木上原駅前に、商業施設と住居が一体となったコンパクト複合施設「node uehara(ノード ウエハラ)」を、2015年春にオープンします。

【小田急沿線のライフスタイル提案型プロジェクト 始動】
小田急線は、新宿・町田といった大規模商業地を始め、世田谷地区など良質な住宅地から日本有数の観光資源を持つ箱根・湘南につながるダイナミックで変化に富んだ沿線です。その沿線各地域の特色から暮らしの物語をつむぎ、これからの豊かで愛着のある住まいを提案するプロジェクト、それが小田急のライフスタイル提案型プロジェクトです。小田急電鉄株式会社では、お客さまの住まい方の「多様化」や、新しい「働き方」、「集う」・「つながること」へのニーズの高まりなど、多様化した「ライフスタイル」へのソリューションとして当該プロジェクトを進めてまいります。

【第一弾「node uehara」のプロジェクトテーマは「食+住」】
第一弾となる代々木上原エリアは、近年「食」の街として話題となっており、駅前にて、食への関心が高く、日々の暮らしにこだわりを持つ人々へ、「つくること・たべること・つながること」が可能なコンパクト複合施設「node uehara(ノード ウエハラ)」を2015年春にオープンします。
本施設は、商業施設と住居が一体となっており、地下1階と地上1階には、こだわりの食材を活かしたグリルレストランやグロサリーショップ&カフェを予定しています。また、地上2階から4階までは、単身世帯やDINKS世帯、SOHOとしても利用可能な賃貸住宅となり、「食+住」が一体となった複合施設となります。またイベント等を開催し、代々木上原の街の魅力を定期的に発信していきます。この施設のオープンにより、代々木上原では「食」をキーワードとして地域性とつながりを大切にした都心での豊かな暮らし方を提案します。
※nodeとは結び目、中心点、交点、結節点という意味で、「つながり」を表しています。

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