MEMBER 濱岸さん

【PEOPLE】濱岸健一(誉都思餐飲管理有限公司)

 

1. 自己紹介

濱岸健一/Kenichi Hamagish
1980年、富山県生まれ。大学時代は、主に日本庭園を中心としたランドスケープデザインを専攻。大学卒業後、国費にて中国北京林業大学都市計画学科大学院に3年間留学。中国で修士の学位取得後、そのまま現地の日系企業で約3年間の就業を経て、2010年12月に株式会社都市デザインシステム(現UDS株式会社)に入社。

2011年よりUDS株式会社の中国現地法人へ出向し、現在はその運営部門である子会社「誉都思餐飲管理(北京)有限公司」にて、主にホテル、飲食店舗の運営事業に従事。

2. まちを楽しくするために必要なことは?

2011年より生活拠点は中国ですが、日本、外国に関係なく、まちを楽しくするために必要なことは、人の活気だと思います。
中国は人口も多いせいか、町中に常に人があふれており、人と人が気軽に接することができる環境がすぐそばにあります。それが結果的に活気となり、勢いになっています。

人がいないところはどこでも寂しく感じますし、今の日本は、人とのつながりが希薄なところがあり、自分の隣近所に住んでいる方が誰かも知らない、ということをよく聞きます。
社会全体にこうした人との付き合いを敬遠する閉塞感がどうしてもあるように思います。
いかに自然に人と人が様々なコミュニティの中で交流ができるか、その仕組みを考えることが私たちの仕事だと思っています。

3. 仕事を楽しむために必要なことは?

仕事を楽しめるようになるためには、自発的なアプローチが必要だと思います。
上から言われたことを、ただやるのでは、ずっとやらされているという意識になってしまい、自分なりの達成感は味わえません。例え上からの指示であっても、どこかで自分のオリジナリティを出してみたり、こうしてみたい、やってみたいという思いをどんどん提案していくことが必要だと思います。
なかなか、自分の好きなことと目の前の仕事がリンクすることは難しいですが、どんな仕事であっても、自分が中心になってやり遂げると達成感があるものです。

あとは、自分のプライベートをいかに充実させられるかです。
スポーツでも、ストレッチや体のケアを怠ると十分なパフォーマンスを発揮できません。仕事もまさに一緒で、プライベートの充実、家庭での準備、心身のケアが、日々の仕事を楽しくさせる大事な基礎となります。

4. 代表実績

・大連大和館観山閣ホテル運営業務(MC)、2011年
・蘇州樹山温泉ホテル運営業務(MC)、2013年
・海南島船型居酒屋運営業務(直営)、2015年
・MUJIホテル北京運営事業化提案(直営)、2016年
・MUJI café & Meal事業企画提案、運営コンサル業務、2016年
・パナソニック上海家電博覧会クッキング部門運営業務(MC)、2016年
・長春鉄板焼店舗運営業務(MC)、2016年
・蘇州紫一川健康ランドランドスケープデザイン(日本庭園)、2014年
・上海元麗日本料理店舗ランドスケープデザイン(日本庭園)、2015年