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【PEOPLE】吉本大史(COMPATH/執行役員)

 

1. 自己紹介

吉本大史 / Daishi Yoshimoto

2016年10月中途入社。
小・中・高校生時代を中米パナマで過ごしています。
アメリカの大学を卒業後に帰国して、大手ゼネコン設計部と海外アトリエ事務所で様々なプロジェクトの設計を担当してきました。

UDSを初めて知ったとき、建築の企画・プロデュース会社?運営ノウハウのある設計事務所?設計部門を持つ運営会社?とよく業態が掴めないながらも、面白い仕事をする集団として強く興味を持ちました。
入ってみると、その全ての「ハイブリッド」だということが直ぐにわかりました。
企画・設計・運営のすべてに責任を持ち、各チームの連携でクライアントの事業を成功に導いていく、既存のカテゴリーには当てはまらないユニークな組織だと思います。
現在は国内と中国の各地でプロジェクトに取り組んでいます。

2. まちを楽しくするために必要なことは?

そのまちがもともと持っているものを見つけたいと思っています。
簡単に見つからない場合も多いですが、まち固有の「キャラクター」を大事にしていかないと、日本中のまちが均質化してしまいます。
それでは面白くないだけでなく、世界の人々が注目する私達の国、日本にとって危機と言っても言い過ぎではないでしょう。

一方で、常に更新されながら進化するまちのキャラクターもあると思います。
例えば、最初からすべてがきちんと計画されて自己完結した施設やまちを作るよりは、一部に未完成や検討中の部分を残し、そこを地元の人達が時間をかけて完成させていく仕組みがあれば、まちのキャラクター醸成につながるかもしれません。
UDSには、そのような場面に介入してまちの魅力を掘り起こし、増幅させる独特な力があると思います。

3. 仕事を楽しむために必要なことは?

得意なこと、好きなこと、やりたいことを自分でしっかり持って、それを仕事で発揮すること。
「設計者としての人生で、二つのものを常にデザインしなさい。一つは建築。もう一つは仕事の進め方を」と大学時代の先生に言われたことがあります。楽しく仕事をすること=デザインだと思っています。

4. 代表実績

前職を含むキャリアの中では、集合住宅、商業ビル、オフィスビル、大使館や運動施設などのプロジェクトで設計を担当しました。
UDSではホテルや集合住宅等、自分が現在関わる複数プロジェクトが今年後半から順次完成するのを楽しみにしています。