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【PEOPLE】上田聖子(ホテル アンテルーム 京都/支配人)

 

1. 自己紹介

上田聖子 / Masako Ueda

武庫川女子大学の短期大学部を卒業後、21歳で渡英。
イギリスのグラスゴー美術大学で美術を学び、卒業後は、自身の制作活動の傍ら、著名なアーティストやギャラリーのアシスタントとして働きました。

私が住んでいたグラスゴーは、アーティスト自身が運営する「アーティスト・ラン・スペース」が多く、アートの展覧会や音楽ライブが行われ、アーティストの「遊び場」のような場所が沢山ありました。
一般にも開放されていたので、スーパーの買い物袋を持った地元っ子や、家族連れが立ち寄るのですが、その敷居の低さに衝撃を受けました。

帰国後、プロダクトデザイン会社で海外営業を経験しましたが、その際、同僚がアンテルームの立ち上げに関わったご縁で、2011年UDSへ転職しました。
ホテル アンテルーム 京都では、支配人と、ホテルに併設するGALLERY9.5のキュレーターを兼務しています。
アートに馴染みのないお客様、作家と直に接する中で、トライ&エラーを繰り返し、チャレンジする機会をいただいています。

2. まちを楽しくするために必要なことは?

「地域を盛り上げたい」「ビジネスを成功させたい」「面白いことがしたい」など想いはそれぞれですが、人の熱量が集まる場所には活気があり、魅力を感じます。

アンテルームがある南区は、東寺や東福寺、伏見稲荷大社など人気の観光スポットにほど近く、美味しい韓国料理屋さんも多いエリアです。
環境負荷の少ない野菜を扱う坂ノ途中さんの他、クラフトビールやクラフトジンのビジネスをスタートする人も増え、ガイドブックでも紹介されるエリアになってきました。

スタッフのほとんどは京都移住組ですが、「お客様とまちをつなぐにはどうすれば良いか」、「どうしたらまちの人に喜んでもらえて、還元できるか」、日々試行錯誤を重ねています。

3. 仕事を楽しむために必要なことは?

今いる環境に感謝し、全てを自分事として捉え、まず行動してみる事だと思います。
行動すれば知恵が湧き、その経験が知識として積み重なり、いずれ自信につながると思います。

成長を実感出来るようになると仕事が楽しくなると思いますが、マンネリにならないよう、AWAYな環境に身を置いて自分の身の程を知り、「まだまだあかんな」と精進するようにしています。

4. 代表実績

ホテル アンテルーム 京都(運営)
ホテル アンテルーム 京都 増床(企画・運営)