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コーポーレートほか 郡司 直人 沖縄UDS 取締役 / UDS経営企画部 マネージャー

1. 自己紹介

郡司 直人 / Naoto Gunji

2001年に新卒で小田急電鉄株式会社に入社。人事部(労務)→沿線事業部(現:生活事業推進部)→人事部(人事)を経て2017年7月に出向という形でUDSに来ました。
小田急電鉄の沿線事業部には8年間在籍し、駅前・駅ナカ商業施設のリニューアルや新規事業(学童保育・アウトドアフィットネス)の立案・運営、交通広告の新規媒体創出など幅広い分野に携わってきました。
UDSでは、滋賀県アンテナショップの開業・運営マネジメント全般を中心に様々な事業分野を経験した後、現在は沖縄UDSの取締役・UDS経営企画部マネージャーとしてUDS全体の経営基盤の強化に取り組んでいます。

2. まちを楽しくするために必要なことは?

複数のサードプレイスが存在することだと思います。
人は誰でも大小様々な社会に関わり、受動的に訪れる色々な壁や課題と日々向き合って生きていますよね。
サードプレイスは自分で選ぶもの。自分のお気に入りの空間で、色々な苦難や緊張から自分を解放する時間があるから、リフレッシュしてまた頑張ろうと思えます。
一つのまちにサードプレイスになり得る場所がたくさんあって、それを求めて人が集まり、交流が生まれる。
しかもその交流は社会の強制ではなく、自然発生的に。
そんな居心地のよい空間が多いまちは、きっと楽しいと思います

3. 仕事を楽しむために必要なことは?

何事もポジティブに捉えることを意識しています。
仕事していればイヤなこと、上手くいかないこと、悩むこと色々ありますが、私のポリシーは「人生楽しんだもの勝ち」なので、楽しむために、自分やチームが「どうなりたいか」を描く。それは「どうしたらできるか」を考える。そのために「やるべきこと」をやる。
シンプルですし、モチベーションも上がります。

4. 実績

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