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2018.08.17

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リラックスBAR「UDS流組織、風土のつくりかた」を開催しました

 

リラックスBARとは、まちに開かれた社員食堂リラックス食堂原宿に社員が集まり対話をしながらこれからの「UDSらしさ」を考えるイベントです。初回はUDSの創業者である会長 梶原がスピーカー社長 中川がファシリテーターとなり、UDSの組織・風土をテーマに開催しました。

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中川(左)・梶原(右)ともに参加社員と同じ目線でトークを進めます。

中川から梶原へ、質問を投げかけながら創業当時のエピソードや考えを聞き出していきます。

梶原さんに一番影響を与えたものは何ですか?

今の自分に一番影響を与えたのは東北大時代のボート部ですね。体力・精神力に加えて、能力を補うには組織を作る力が必要だと学びました。

UDSはフラットな組織と言われますが、そのようにしている理由は何でしょうか?

これも学生時代が原点。東北大ボード部は他の体育会と比べればフラットでした。何をするにも、「なぜか」というと考えさせられる組織だったんです。
仕事が好きになるために「フラットな組織」をつくる。そして「考える習慣」をつける。そこから勝ちにつなげることが大事だと学びました。

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中国現地法人の誉都思での組織づくりやチームビルディングについて教えてください。

中国での7年間、経営者候補の3名にどう経営を教えるかに集中していました。
「何を目指す?」
「そのためにはどういうチームを作る?」
「どうすれば集まる?」
を考え続けることが大事。

3人には役割を認識してもらい、苦手な所をどう得意な人にバックアップしてもらうか、という体制を作りました。苦手な所は克服してもらうようにしますが、それでも難しいときにはそれを補える人を充てがった方が、みんなハッピーになると考えています。

UDSは「強みを伸ばして、弱みを補おう」という文化は浸透していると思いますが、改めて大事だと感じます。


UDSでは10年以上前、毎年経常利益の一部を寄付に充てたり、ベトナムでストリートチルドレン支援活動をしていました。そのストーリーを、当時から在籍して活動をしていたホテルマネジメント事業部の和田から語ります。

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「当時コーポラティブハウス事業をやっていたことから、社員でアイディアを出し合ってストリートチルドレン向けの家を贈る事になったんです。完成した後には、社員で泊まり込んで一緒に過ごしたり、不要になった服を贈ったり、養育費を募ったり、手紙を贈ったりと継続的に活動していました。さらには、現地出身の方日本に留学してもらい、梶原さんの家にホームステイしながらUDSで働いたりしてもらったり、という交流もありましたね。」

当時の話を受け、中川から参加者へ呼びかけます。
「ここから先はみなさんに考えてほしいんです。今のUDSでまた同じようなことをやるのもいいし、自分が社長だったらUDSとして何をして社会貢献をするか?少しこの場でアイディア出しの練習をしてみましょう。」
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グループごとのアイディアを全体に発表

さらに、UDSで大切にしているPSR(Personal Social Responsibility/個人の社会貢献)について中川が次のように語ります。
「CSR(Company Social Responsibility/会社の社会貢献)だと主語が誰かわかりにくい。今話していたようなベトナムストリートチルドレンの例だったら、梶原さんや和田さんがやっているということで個人の感覚がありますよね。日々の仕事の延長上で社会貢献するということには、大きな意義があると思っています。ぜひこのような取り組みを今後やっていきたいですね。」

ディスカッションや対話を交えたあっという間の2時間。フラットな雰囲気の中で一人ひとりが考えを巡らせる会となり、参加者からは新鮮な感想が寄せらせました。

「梶原さんや中川さんの話を、いつもよりも近い距離で聞けて良い機会になりました。」
「今日聞いた話を、自分の運営している店に持ち帰りたい。」
「自分ももっとチャレンジしたいと思った!」

 

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イベント終了後には全員で食事をしながら懇親会

今後も様々なトピックに触れながら、社員一人ひとりがUDSの社風や風土を作っていく場として開催していきます。