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「東京ホテルマーケットのトレンドとこれからの展開」梶原がパネルディスカッションに登壇

 

12月10日に開催されたオータパブリケイションズ主催のホテルマネジメントセミナーで「東京ホテルマーケットのトレンドとこれからの展開」をテーマにしたパネルディスカッションに会長の梶原が登壇しました。
ご一緒させていただいたのは、IHG・ANA・ホテルズグループジャパン(インターコンチネンタル)/ジョーンズ ラング ラサール/ 日本ハイアット/パレスホテル東京(パレスホテル)/ ヒルトン/ マリオット・インターナショナルと、まさにホテル界を牽引されるトップランナーの面々。

東京のマーケットとそれぞれのホテル戦略

「週刊ホテルレストラン」岩本編集長のモデレーターのもと、前半は各ホテルが感じる東京のマーケットと今後の展開について意見交換。各社概ね2020年までは成長継続し、また2030年のインバウンド6000万人時代に向けてまだまだポテンシャルはある、とポジティブに捉える傾向を語りました。

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一方で、日本は海外と比べてラグジュアリーホテルの単価が低いと言われています。「それでも6〜7年前に比べると今はだいぶ追いついてきている。ただ、東京でも宿泊客の6割が日本人、4割が外国人。ロンドンやNYだと7割が外国人。日本は国内客への依存がまだまだ高いということ。ビジネスで来る方も多く、日本法人の出張予算が上がっていかないと、グローバルのラグジュアリーホテルに並ぶ値段をつけることは日本ではまだ難しい」という声も上がりました。

スタッフから選ばれるホテルになるために

後半では、お客様から選ばれることはもちろん、働くスタッフにも選ばれるホテルになることが今後重要になってくる、という岩本さんの問題提起から、各ホテルが取り組んでいる施策を紹介します。今までのホテル界の常識にとらわれることなく、働き方やユニフォーム、オフィスのあり方など改革を進めているという様子を伺いました。

UDSの特徴について梶原は、
「UDSでは企画・設計・運営が一体となって、まちづくりに関われることが特徴です。企画段階から運営メンバーが入って一緒に考えていくことで、開業後も現場から企画ができるようになっていきます。まちづくりという点では、ホテルを中心にしてまちを活性化したい、いつか自分の地元でもやってみたいというスタッフも増えています。

それと大切なのは、スタッフのモチベーションをいかに上げていくか。1からブランドを作るということに魅力を感じていただき、他のホテルや異業種からの転身で良い方に集まっていただけています。

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宮古島のHOTEL LOCUSでは、ホテルマン×漁師というとてもユニークなダブルワークをするスタッフもいます。自分の特技を生かしながら、まちに入り込むこともできて、ホテルの差別性にもつながっています。

今後は、中国・韓国をはじめ、その他の国にも積極的に展開していきます。いい人に集まっていただき現地で成長。そしてそのメンバーが日本でも活躍する、そんな循環ができると良いと思っています。」

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パネルディスカッションを通して、大きな潮流と現在進行形で仕掛ける各ホテルのムーブメント、同じホテル界でも様々な視点からの問題意識と取組みを学ばせていただきました。

今後も、まちの価値を高め、世界からも選ばれるまちを日本中につくっていけるよう、魅力あるプロジェクトを生み出してまいります!

Information

UDSでは、2019年に「MUJI HOTEL GINZA」(銀座)、「ONSEN RYOKAN YUEN SHINJUKU」(新宿)、「HAMACHO HOTEL」(日本橋・浜町)、「the rescape」の4つのホテル開業を予定しています。

<2019開業ホテル・正社員/アルバイト オープニングスタッフ合同面接会>
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開催日時:
2019年1月19日(土)11:00〜15:00 (最終入場14:00)
2019年1月23日(水)18:00〜21:00 (最終入場 20:00)
会場:
150-0001東京都渋谷区神宮前1-19-19 1F 「リラックス食堂」
申込:
1/19開催:https://udshotel0119.peatix.com/
1/23開催:https://udshotel0123.peatix.com/