オリエンタルホテル京都 六条ORIENTAL HOTEL KYOTO ROKUJO

KYOTO

「日本の本質的価値の探求」をコンセプトに、地域性を活かした価値体験と上質なおもてなしを提供するホテル。UDSがホテルのブランディングや設計アドバイザリーとして、デザインディレクションやインテリアデザインを手がけました。

半地下になったエントランスロビーは、茶室へと続く趣のある「露地」をテーマに石や木などの自然素材をふんだんに用いて、室内でありながらも屋外の中庭と繋がるシームレスな空間としました。また、露地を灯す照明は祭りの提灯をモチーフに、あえて照明の高さをランダムに配し、柔らかな灯りの演出でお客様を迎え入れます。

イチョウの木から切り出した一枚板のフロントの天板やベンチは、su+が調達した建材を使用しています。

166室の客室には、茶器や客室備品をすっきり収めた「道具箱」兼用テーブルを設け、美しさと機能性を備えた日本人の価値観を体現しています。

ホテルの滞在を通じ、心地よい空間の中にも情緒ある京都の風景や職人の手しごとを感じていただける空間を目指しました。

OUTLINE
所在地
京都府京都市
用途
ホテル
敷地面積
1741.01㎡
延床面積
5,608.30㎡
規模
地上5階
構造
鉄骨造
竣工年
2019年